


昨日のEARLY MCSUMMER TOUR 2008 青木まり子+宮崎勝之+古橋一晃のライブ、無事終えることが出来ました。1週間前まででチケットの売れ行きが悪くて内心『どうしようか・・・』と思っていたんですが、最後1週間の追い込みでなんとか満席に近いお客さんに来て頂いてホントによかったと胸をなで下ろしました(^^;
午後5時にはメンバーの方々到着されて、さっそくリハーサル!いつもプロの方のリハを見て思うのは、サウンドチェックに時間を割いて入念にされるということです。モニターの返りやその音質など入念にされて、1曲をだらだらやるということはほとんどありません・・・・毎回違うハコでやるワケだから当然ちゃあ当然なんだけど・・・アマチュアのリハとはずいぶん違うなあって思うんだよね。
リハが終わって、ライブまでの時間があったので青木さんともゆっくりお話させてもらいました。自分のデビューしてから現在に至るまでのお話とか、音楽に対する考え方とか・・・かなりつっこんだ話をしてくれました。一言で言うと「やっぱり音楽はハートでするもの」っていうことかな?うまく表現できてないけど(^^;そのようなことを言われてました。
今回はプロのPAオペレーターにお願いしたので、僕はカウンターでオーダーをこなすという役割でした。ほとんどホールの方には入れませんでしたのでライブレポートが書けないですが、ときおりホールに入って断片的に聴かせてもらいました。
青木さんの歌声は思っていたよりもキーが低かったけど、カレン・カーペンターのように艶のある聴いている人を癒すような不思議な魅力があるなって思った。
宮崎さんも、古橋さんも歌が上手くて・・・もちろんマンドリンもギターも最高!!1stの最後に青木さん抜きの二人でやられた、題名は知らないけどクラッシックかな?よく耳にする曲ですが・・・・そのアンサンブル、スリリングで鳥肌が立つくらいすごかった(^^)
5つの赤い風船の曲はもとより昭和のフォークの名曲と言われる曲はほとんどやってもらえたんじゃないかな?最後のころはお客さんみんなで大合唱!!ほとんどの方がその輪の中に入って大きな声で唄っておられました。それもみんなニコニコしながら(^^)これが、フォークソングだって思いました!
プロミュージシャンを呼んでのライブはそれなりの苦労はあるのだけど(経営的な面で)それを補ってもあまりある感動を与えてくれるんだよね、やっぱり!
やっぱりプロはプロ!アマチュアとは所詮違うんだということをいつも思い知らされます。それがミュージシャンとしての自分にどれだけ刺激になるか・・・・
この仕事をしていて、ヨカッタと思える瞬間はやっぱり「いい音」を聴いたときなんだよなあ・・・・