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前から思っていたことだけど・・・
昨日は久しぶりに東広島からマッチボックスが来てくれてのライブでした。遠くから仕事を終えてきてくれるので、いつもの20:30からのライブスタートとはいかないだろうということで、はなっから21:00スタートをスケジュールで告知していました。
うちの場合だいたいライブ始まる直前にぞろぞろとお客さんが来られるっていうパターンが多いんだけど、昨日はスタートの1時間前には何組かのお客さんで席が埋まっていました(ホントに珍しく^^;)バンドのメンバーさんが到着してセッティングが始まったのが20時過ぎ・・・サウンドチェックは20:30頃からになってしまいました。僕も何度も経験があるけどすでにお客さんが入っている状態でのリハーサルってやりにくいんだよねえ・・・(^^;今回のようにあきらかにバンドさんの入りが遅くなるのが分かっている場合はそれでもやってしまわなければ仕方ないんだけど・・・・リハが終わるまではお客さんはホールに入れないでバーカウンターのほうで飲みながら待っていてもらうというほうがいいんだけど、実際にはスペースが狭くて人数が多いと難しい(^^;)
さてライブですが、いつものマッチらしく軽快なしゃべりと見ていて思わず微笑むようなステージパフォーマンス、そして60〜70年代のその時代を生きた人なら誰でも知っているようなポップスやロックをマッチボックスなりのアレンジで楽しく聴かせてくれました!ママス&パパスのカリフォルニア・ドリーミンやビーチ・ボーイズのサーフィンUSAなど初めて聴かせてくれた曲もあったりして2ステージ約90分があっという間に過ぎてしまいました。お客さんのノリもよくて手拍子したり、声援?ヤジ?(笑)を飛ばしたりと和やかな雰囲気はマッチならではじゃないかな?って思いました。(FABRICKではこうはいかないよなあ・・・って^^;) 先日テレビでハモネプリーグっていうのをやっていて面白くて最後まで見てしまったんだけど、審査員の武田鉄矢が出場者に言っていた言葉で印象に残ったのが「見ている人を楽しませて、その見返りに自分たちも楽しむ」っていうようなことを言っていた。「まずは、与えなきゃ」って・・・『さすがにいいこと言うなあ・・・』って。 まさにマッチボックスはそれを実践出来ている数少ないアマチュアバンドなんじゃないかな?
おっと!今日書こうと思った本題は・・・(^^; ライブハウスの集客の仕方っていうか・・・お店がお客さんを集めるのか?出演するバンドさんが集めるのか?という問題。だいたいどこのライブハウスでも出演バンドさんにチケットノルマを課しているような店が多いみたいだけど(1バンド何枚以上とか)僕はちょっと違うような気がする、人気があってだまっていてもお客さんがいっぱいになるようなバンドだったらなんも問題はないんだけど、ほとんどの地元アマチュアバンドの場合は知名度がなかったり(良いライブをしていても)して集客に困ることが多い。今回のように広島のバンドじゃないときにはバンドさんがお客さんを呼んでくれるということはあまり期待できない(マッチボックスさんの場合はだいぶん声をかけてくれたみたいでその姿勢はとても嬉しかった^^)ときにはその思いは顕著なんだよね・・・ 逆にバンドさんが「お客はお店が呼ぶモノ」とまったく知り合いに声をかけないようなバンドもいるのもたしかなんよね・・・これも「ちょっと違うんじゃない?」って言いたくなる。
僕が思っている理想型っていうのはお店も集客に最大限努力をして(お店としての実力をつけていって、一般のお客さんがいつ行っても楽しいライブを体験できるという認識を持ってもらう)それからバンドさんも自分のやるライブを回りの友達や知人に出来る限りアピールして来てもらう努力をすること・・・これが50%50%だったら理想じゃないのかな? そのためにもお店としても今回、イーノに載せたように少々広告費を使ってでも一般の人の認知度を高めて、集客できるように頑張っています。
お店の理念である「ミュージシャンがライブをしたくなるような店」「お客さんが居心地のいい店」に近づけるようこれからも努力していこうと思ってる。
うまくまとめられたかな?・・・・・(^^;
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