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とってもアコースティックな夜
昨日は6月にも出てくれたことがあるサルテンと今回、初登場のKing.Kit&Maggyの ライブをやりました。
まず、20:30からのステージはサルテン!二人組のアコギ2、ボーカル2という編成 ちょっとマニアックな選曲でそのジャンルに詳しい人だったら「こういうのもやってくれるんか」 と大喜びだったんじゃないだろうか? 自分たちがほんとうに好きだという、古いロックロールやカントリータッチなものはたまた モンキーズのデイドリームを自分たちなりにアレンジしてスローでしっとりした曲調に 変えて完全に自分たちのものにしていた! keigoくんの甘い歌声、オグラくんの聴いていて気持ちよくなるようなギターテクニック(僕は アマチュアギタリストで好きだと思っているのは片手で足りるくらいの人数しかいないけど 彼はその中の一人です) そして二人のハーモニー!どれをとっても素晴らしい!そして二人ともイケメンということで(^^) 女性のファンがいっぱい付きそう(^^)
それから21:30〜と22:30〜との2ステージは初登場のK.K&Mにやってもらいました 女性ボーカリストのマギーはFABRICKのマーサの友達で古くから知っている人、その マギーが最近いっしょにやっているアコギ、ブルースハープとの3人組のユニットです。 マギーの歌の上手さは昔から知っていてわかっていたのだけど、パーカッションソロでは お客席にまで行って聴いてる人をなんとか楽しませようと一生懸命なところがすごい 伝わってきました。 そして、英国人のKitのブルースハープも最高!あの小さなハープを自在に操っての スリリングなソロは必見の価値があります。そして歌もブルースフィーリングを感じる ボーカルで英語がすごい上手い(当たり前じゃん・・・笑) それから、King!彼はマーサのブルースハープの先生だそうです、教室をやっていて 生徒さんが大勢いるそうです。今回は編成上、アコギのソロというのは皆無だったけど ときおりオブリで入るギターフレーズはブルースフィーリングを強く感じさせる素晴らしい ギターでした。きっとソロを弾いてもすごいブルースギターを弾くのじゃないかな? お客さんもかけ声や声援もどんどん掛かって、いつものApple Jamとは違った雰囲気の ライブになりました。
ブルースはだいたいが3コードで、バンドセッションなんかで手軽に「Aのブルースやろう」 なんて感じでアドリブを交えてやる。それだけにブルースバンドはそのプレーヤーの 力量によってずいぶんと差があるものだと思います。 誤解を恐れずに書くと、ブルースバンドはうちのお店にはふさわしくないかもしれない って思っていました。今まで観てきたブルースバンドが自分のアドリブを披露する (しかも自己満足に感じさせるような)バンドが多くて・・・聴いているお客さんに気持ちが 向いていないようなバンドが多かったように思います。 しかし、今回のK.K&Mは違っていました!ほんとうに力量のあるミュージシャンによる 演奏には聴き手を納得させるだけの「力」がやっぱりあるんよね! それを強く感じた昨日のライブでした!
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