かんちゃんの いろいろレポート
広島市横川町でビートルズを中心としたオールドミュージックを楽しめるライブハウス『Apple Jam』のオーナーをやっています、かんちゃんです。ライブのレポートや日々の思いなどを書いています。

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5人目のビートルズ

ジョージ・マーチンやビリー・プレンストンが「5人目のビートルズ」って
言われてますが、さしずめFABRICKの場合はマーサがそうなんだろうな!
(マーサは正式なメンバーだけど)
ビートルズカバーバンドでは4人でやっているところが圧倒的に多いんだけど
FABRICKはスタート時点から5人でした。
ビートルズ初期から中期にかけてのナンバーをするのであれば4人でも
出来るけど、中期から後期にかけては卓越したキーボーダーがいないと
出来ない曲がいっぱいあります。

2台のシンセを駆使して、オーケストラさえも再現しようとする姿勢に
いつも頭が下がる思いです!
マーサを見ているとミスタッチのほとんどない正確なプレー、音色を徹底して
研究して再現しようとする姿勢、ときにはタンバリンやカウベル、マラカス
などのパーカッションもやるという積極性!すべてにおいて5人目のビートルズ
としては完璧にこなしていると言えるのではないかと思います。

FABRICKが「前期から後期までの曲をまんべんなく演奏できます」と言える
のはマーサがいてこそのことなんですよ!
「エリナーリグビー」の弦楽4重奏の再現なんて聴いているとあたかも
CDを聴いているような錯覚に陥ります。
「オール・ニード・イズ・ラブ」の後半の音数の多いところもホンモノに
近い音を出してくれます。
「サボイ・トラッフル」や「ガット・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ」
などのブラスアレンジもパンチの効いた音を鳴らしてくれます。

昨日も久しぶり(1ヶ月ぶり?)にFABRICKの練習で新曲をやったんだけど・・・・
明日がリンゴ・スターの誕生日ということもあってホワイトアルバムの
「グッド・ナイト」を練習しました。そこでもマーサのシンセが活躍します。
ホントに鳥肌が立つくらいそっくりの音色、そっくりの演奏なんよ!

明日は「ルーシー・スカイ・ウィズ・ア・ダイアモンド」と「マックス・ウエルズ・シルバー・ハンマー」(お店では初めて)
を初めて演奏します。

ぜひ、お店に足を運んでマーサの演奏を聴いてみてください(^^)